神経内科
神経内科 <シンケイナイカ> neurology
脳や脊髄、神経、筋肉のどこかにはっきりとした原因がある病気について
主に扱います。
体が不自由になる症状が多くみられます。
その原因が手術で取り除けるものである場合
脳神経外科と共同で治療にあたります。
一部の疾患は精神科と守備範囲が重なりますが
やはり全く異なった診療科となります。
精神科と神経内科
両方で診ることがある病気としてあげられるのは
痴呆症です。
痴呆症も原因によっていくつかに分類されるのですが
だいたい共通する特徴として
脳の画像検査をすると、脳の実質が縮んでしまっている
(=脳の萎縮、と呼びます)症状がみられます。
しかし、痴呆症で問題となるのは
知的能力の障害だけではなく
怒りっぽくなったり、興奮したり
生活能力の低下であったり
徘徊をする、などといった行動がみられることです。
このため、精神科で扱うことが多いと思われます。
