脳神経外科
<のうしんけいげか> Neurological Surgery
脳神経外科では脳や神経の領域で
主に手術が必要となることがある疾患を扱います。
つまり、
・脳の中で出血した(脳出血)
・脳の中の血管が詰まって細胞が死んでしまった(脳梗塞)
・脳の中に腫瘍ができた(脳腫瘍)
・頭に怪我をした
などといった
画像(脳のMRI、CTなど)で確認できるような病変があるときです。
画像検査である脳のMRI、CTというのは
レントゲンや磁力によって脳を透視して
脳の実質そのものに異常がないか調べる検査法です。
これをみれば
・出血があるかないか。
・脳の細胞が死んでいないか。
・水がたまっていないか。
・空洞ができていないか。
・異常な細胞ができていないか。
などが分かります。
元々は精神科と大きくひとくくりになった科でしたが
今は重複してみる疾患というのはあまりありません。
てんかんに関しては
精神科でも、脳神経外科でも診る場合があります。
